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ホスピス、在宅ホスピス、在宅療養支援診療所、東京、介護 -中島医院-

中島美知子院長 プロフィールわが国ホスピスのパイオニアMichiko Nakajima, M.D.

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医療法人社団 中島医院は、在宅療養支援診療所です。

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1973年国立信州大学医学部卒業。国立名古屋大学医学部にて内科研修。同内科学所属。

1976年、現・独立行政法人国立病院機構東京病院(東京・清瀬市)の内科医師時代に、多くの癌と闘う人々の苦しみに心を動かされて、わが国で初めて、経口モルヒネ(ブロンプトン・カクテル)を癌末期の痛みに導入、処方を確立した。1978年学会発表し、中島美知子医師に厚生労働省より研究費を受け、そこから全国にこの痛み治療方法が広がった。
日本に「癌の痛みは恐くない時代」を開いた。癌性疼痛など“総合的痛み Total pain ”の治療およびホスピス緩和医療の、わが国のパイオニアまた第一人者。

1981年、内科医師としてなお完全な痛みの治療方法を求め、留学。米国・南カリフォルニア大学医学部(University of Southern California)にて、B.クルー教授のニューホープ疼痛総合研究所にて「痛み学」を研究した。脳外科学、精神医学、牧師学、社会学、心理学などを含む“学際的な方法”に目を開かかれた。“癌の痛み”はもとより、骨・筋肉の痛みや心身症的なものからなる“慢性良性の難治性の痛み”の研修を3年半した。
またUCLA(University of California, Los Angeles校)にて癌性疼痛の薬物治療を研修した。

初期より、人間を人間どうしとして診る“全人医療”を、牧師や看護師、多職種のコ・メディカルたちとともに実践、普及してきた。首都圏初の“入院型”ホスピスであった救世軍ホスピスの初代ホスピス長として5年間、入院型でのホスピス医療を実践(1989-94)した。
次いで、多くの在宅治療を求める人々のため、公私で人生のパートナーである中島修平牧師・神学博士とともに、1995年医療法人を設立し独立、理事長、院長に就任した。米国的な“在宅型”ホスピスを中心とした医療法人社団中島医院を開院、現在に至る。

国内では、東京都ターミナルケア検討委員、東京都清瀬市医療介護福祉行政の施策委員、介護保険認定審査会会長(現)等を歴任。

学会会員:ASCO:American Society of Clinical Oncology、日本内科学会、日本緩和医療学会、日本プライマリ・ケア連合学会、日本疼痛学会、日本在宅医学会。

専門医:日本プライマリ・ケア連合学会家庭医療の認定指導医、日本在宅医学会指導医、日本緩和医療学会指導医。また難病指定医、自立支援指定医。

行政関連の医師対象末期医療研修の講師等、行政、医学部、一般大学、看護師等を対象とした講演等で、ホスピス緩和医療における全人医療の啓蒙、教育、普及につとめる。共・著書に、処女出版『死と闘う人々に学ぶ』(医学書院)をはじめ、『ターミナルケアの心身医学』(朝倉書店)、他、共・著作、論文多数。

現代ホスピス運動の母であり、セント・クリストファーズ・ホスピス(英国・ロンドン)の創設者、内科・ホスピス医師であった、デイム・シシリー・ソーンダーズ医師との長年にわたる交流・指導・人格的影響をとおして、人間が病気や苦難において苦しむ“ Total Pain :総合的全人的苦しみ理論”の、日本における継承者の一人。ただ理論の継承者ではなく、苦しむ人々とともに24時間生活し、治療に携わる、現役の実践者である。

最近の楽しみ:讃美歌を歌うこと。

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